ハウルの動く城からつなぐジブリ 新作 風立ちぬ 内容とは？

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ジブリ 新作 風立ちぬ 内容

ハウルの動く城
思わず見入ってしまいましたね～

最後は何回見てもよくわからない
そんなことを思うのは僕だけでしょうか？

えっ

えっ

えっ

って間に終わっているいつもこんな感じです。

最後はハッピーエンドなんですね。

ハウルが冒頭のソフィーに「探したよ」のセリフは
最後の方の
ソフィーが幼少のころのハウル
（カルシファー誕生の時の様子）に叫ぶ
「未来で待ってるから」に連動しているのだろうか？

カルシファーってもともとなんなの？

見ればみるほどいろんな疑問生まれたり
別の見方で発見したりと
面白いです。
ま～自己満足な解釈がほとんどだけど(^_^;)

そんなハウルの動く城が終わったあと
2013年夏に公開されるジブリ映画の宣伝が
ちょこっとありましたよね

宮崎駿監督の　「風立ちぬ」と
高畑勲監督の「かぐや姫の物語」

同時公開らしいぞ

どんな映画か詳細わからないが
ジブリの新作とあって
これはまた2013年　熱い年になるのでは？



ジブリが
宮崎駿が
どのような世界観を持って作品を仕上げているのか？

ほんと楽しみですね

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タグ：ジブリ 新作 風立ちぬ 内容 宮崎駿 風立ちぬ かぐや姫の物語 かぐや姫の物語 高畑勲